世の中はSARS一色でした。
こんな時に誰が旅行なんか行くの?ていうような風潮。
でも行っちゃたんだよ。しかも突然思い立って。

1日目。
着いたのは夕方でした。
るり家は夫婦ともども初!沖縄上陸!
奄美から近そうに見えても別に行く機会なんてなかったし。

というわけでまずは大荷物を抱えつつ国際通りで飲んだくれました。
沖縄料理って名前を聞いてもなにが出てくるのか分からない。
ちょっとスリリング。
奄美料理はなんでもかんでも「島料理」でくくっちゃう部分があるからなぁ。
沖縄の文化の幅に驚嘆、しつつも酔っぱらいなので
もうなにを頼んだやら覚えておらず。てへへ。

そんでその日は
ホテル日航那覇にお泊まり。

ホテルの玄関先で控えるシーサー
2日目。
ホテルからてくてく歩いて首里城へ。

途中で
紅型(びんがた)を置いてあるお店を発見!入ってみたり。
綺麗なんだけど高いんだよなぁ。

首里城は、なんちゅうか、どこもかしこも真っ赤っかでした。
でもときおり地味〜な門構えとかあったり。
そんで地味〜なのに限って世界遺産だったり。あなどれない。

そんでね、
首里城内にはたくさん龍がいらっしゃるのです。
33匹だったかな?(うろ覚え)数え切れませんでしたけど。
右の立ってる龍は世界でも珍しい形なんだって。みんな立派なヒゲだな。
途中、首里城公園内で朝ご飯。

やっぱり沖縄に来たらさんぴん茶でしょう!
そしてオニポーでしょう!!!
さんぴん茶→いわゆるジャスミン茶。でも沖縄ではさんぴん茶。
オニポー→ポークおにぎり、とも言う。美味。
       ランチョンミートを焼いたのと卵焼きがおにぎりに挟まってる。

沖縄でこれらを置いてないコンビニはない!ビバ!沖縄!!!
シーサーは首里城だけでなく沖縄中、どこにでも潜んでいる。
シーサーに監視機能が付いていたらすんげー犯罪抑止につながるんじゃなかろうか。っちゅうくらい。
あ、そもそも守り神か。失礼。
さて、そろそろ移動です。

←首里城近くにあった教会。
漆喰の屋根が琉球風情。

→レンタカーはマーチで決定。
フィガロも基はマーチなんだけど。
じ、時代が違うのね。。。
驚愕の乗り心地。
お昼ご飯は本島中部、北谷(ちゃたん)町にある美浜食堂へ。
だって沖縄に来たんだからソーキそば食べなきゃダメでしょう!

ここはボリューム満点で有名なお店らしい。
ご飯やおかずも付いたセットもあったのですが、とてもじゃないけど無理。
単品で頼みました。ソーキそば。

それでもしんどかったよ〜。食べても食べてもそばが減らない感じ。
うまかったよ。嗚呼たしかにうまかったよ。ソーキ万歳!
その後もどんどんどんどん北上を続け、本島北部の本部(もとぶ)町まで!
主に国道58号線を走ったのですが、実は国道58線って奄美にも通ってるんだよね。不思議な気分。

北谷の北、嘉手納(かでな)の辺りでは道路以外は米軍基地!てなところもあって、ちょっとなんだかな。。。

あと気になるのは国道沿いに何メートルおきかに並んでいるアイスクリーム屋さん。
パラソル立てて、パイプいすに座って、たった一人でアイスクリームを売っているのです。
1、2軒だけならともかく、延々といるからそのうち「食べちゃおうかな」という気になってくる。そういう作戦か。
そんで着いたよ、沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館

目の前が沖縄の海という好立地のため、海水はがんがん入れ替え可能!
というわけで、ありえないくらいにいろんな魚が押し込まれていました。
都会の水族館であの密度で魚を入れたらあっという間に窒息だろうな。
まさに沖縄ならではのゴージャス感。

マンタを眺めながらお茶が出来るのもまた魅力。
ここのシーサーは陽気ですな。
魔物をやっつけるというよりは
一緒に遊んじゃいそうな感じ。

着いたのが夕方頃だったので
イルカのショーは終わってました。
でもプール際でぼうっとしてたら
遊んでくれたよ。イルカさんが。
2日目からはずっと同じところに宿泊。
木賃宿というかなんというか、キッチンもついてて普通のマンションみたい。別荘にもどうぞ、という風情。
琉球風味のいいかげんなおぢさんが管理人としているだけ。すっごく気楽。
ご飯は自分たちで調達よ。ソーキそばやさんに行ったりコンビニ弁当にしたりして過ごしました。格安だぁ。
三日目。
本島北部、
やんばるへ。
南部の方は都会でショッピングが楽しめたり綺麗なビーチがあったりいかにもリゾート!て感じだけど
沖縄の大自然を体感したいなら、やっぱりここでしょう。
とはいってもやんばるとは「山原」とも書くとおり、北部一帯のうっそうとした森全体を差す言葉。
とりあえずは琉球大学出身の友達が「よかったよ〜」と言っていた比地(ひじ)大滝へ。

奄美にも金作原(きんさくばる)という有名な原生林はあるけれど、ここはもっとスケールが大きい感じ。
ゴールデンウィークなので他にも人がちらほらいました。
なかでも感動したのが地元の小学生
たくさんいたんだけど、みんなすれ違いざまに「こんにちはー」と挨拶してくれるのです。ああ、のどかだ。
おねえさん、心洗われちゃいましたよ。
40分ほどかかってやっと到着。
結構歩くよ、とは聞いていたけど
本当に歩いたな。

疲れた体に滝壺の涼しさが
心地よいのです。

そんで朝ご飯。

遊歩道入口近くの道の駅で買っておいたのです。
さんぴん茶サータアンダギーを!

沖縄滞在中はとにかく飲みまくってました。さんぴん茶。
地元のお酒って地元で飲むのが一番おいしいじゃない?
そんな感じで沖縄ではさんぴん茶がぐいぐい進むのです。
もともとジャスミン茶好きではあるけどさ。
滝周辺でだらだらしたら次は下りだ。
生態系は奄美と似てるので
天然記念物でもいない限り
目新しくはないんだけど。。。

コンロンカ
 白いのは花弁じゃなくてガク。
 キノボリトカゲ
 しっぽ切れないので捕まえやすい。

イシガケチョウ
 ふらふら逃げられ撮影に必死に。
 リュウキュウハグロトンボ
 綺麗よねー。大好きなトンボ。
 沖縄県レッドデータに登録。

帰りはおじさんが「ハブだ!」と
騒いでいたり。
米軍の若者が小学生をまねて
「コンニチワー」と挨拶してくれたり。
道の駅でお昼ご飯。
ゴーヤチャンプル定食
やんばる定食

やんばる定食は山菜ご飯とか
クーブイリチー(昆布の炒め物)とか
なんかいろいろ。
その後はマーチに乗って北部をぐぐいっとドライブ。
るるぶとか見ても「この辺ずーっとパイナップル畑」とか書いてあったり。
たしかに。ずーーーっとパイナップル畑でした。
マングローブの森に到着。

ん〜、これといって珍しくない。
奄美にはもっと大きな森があるからなぁ。
右の写真にはハゼがいるんだけど、見えないかな?

何より気になったのは沖縄のゴミ。
そこかしこに落ちているカンカンが、すべて「さんぴん茶」なのだ。
天晴れ沖縄!


イリオモテヤマネコ…だったらよかったのにな。
4日目。
この日はお土産買って帰るだけ。
自分ち用にシーサー買いました。とってもフザケタお顔の奴を。

あとどうしても食べたかったブルーシールのアイスクリーム。
紫芋味とマンゴー味、だったと思う。んまい。
しかし後日、奄美にも一件進出していたことが発覚。ちょっとくやしかった。
あと空港で最後に沖縄のバーガーもね。
これまた初めての味でんまかった。

ルートビアっていうのが最後までビールのことだと思っていて注文せず。
あとになってソフトドリンクだと知りました。orz..これまたくやしかった。







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